CDプレーヤー『marantz CD-23DLTD』





marantz CD-23DLTD が現用のCDプレーヤーです。
1996年末に購入し、もう二十年以上元気に稼働しています。

CD-23DLTD-1

そのデザイン、色合い、質感、そして感触も良く、筐体は剛性感があり、全体的に造りの良さが感じられる正に小さな高級機だと思います。
この佇まいの良さ、色合いの良さが最大の選択理由でした。

CD-23DLTD-2

一番重要な音に関しては書評を信じてます。(笑)
今でも『良い音だなー』と思って聞いています。
可能なら、これをトランスポートとして最新のDACに接続した音にも興味があります。どれだけ変わるかな?

そんな marantz CD-23DLTD の写真を記録として以下に貼ります。
合わせてbourbon-time.comの記事もご参照頂けると幸いです。

スライドショーには JavaScript が必要です。

 

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ではまた。

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我が家の Spendor BC-Ⅱ





Spendor BC-Ⅱ
bc-Ⅱ
下が40年以上経過した我が家の Spendor BC-Ⅱです。

BC2-1

日焼け、腐食、脱色、花瓶の跡、擦り傷等々、貫禄満点の状態です。

ここで、これまでの頑張りに敬意を表し写真を記録として載せます。
尚、オリジナルとの相違は下記の二点です。
・サランネット裏のスポンジが経年劣化でボロボロになって剥がれてしまいサランネットの膨らみ(張り?)が無くなった。
・背面のケーブル接続端子のプラスチックのつまみが経年劣化で割れてしまい、端子を別タイプの物に交換した。

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Spendor BC-Ⅱ まだまだ活躍してもらう所存です。

頑張れ!

尚、Bourbon-time.comにもBC-Ⅱの記事を載せました。ご興味があればそちらもご覧ください。

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