marantz CD-23DLTD が現用のCDプレーヤーです。
1996年末に購入し、もう二十年以上元気に稼働しています。
そのデザイン、色合い、質感、そして感触も良く、筐体は剛性感があり、全体的に造りの良さが感じられる正に小さな高級機だと思います。
この佇まいの良さ、色合いの良さが最大の選択理由でした。
一番重要な音に関しては書評を信じてます。(笑)
今でも『良い音だなー』と思って聞いています。
可能なら、これをトランスポートとして最新のDACに接続した音にも興味があります。どれだけ変わるかな?
そんな marantz CD-23DLTD の写真を記録として以下に貼ります。
合わせてbourbon-time.comの記事もご参照頂けると幸いです。
ではまた。
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