LEICA X1 讃歌 …使用レポート




メインのカメラは LEICA X1 です。
一目惚れです!2010年秋に入手して丸7年が経ちましたが、いまだに飽きが来ません。

写真のアクセサリー装着状態で、幅124mm、重さ450g程のコンパクトなカメラです。
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常時3種のアクセサリーを装着して使用しています。
・49MM Metal Lens Filter Adapter Tube(他社製)
・外付けファインダー
・ハンドグリップ
*ストラップはM6のを流用
これにより、持ち易く、程良い重さで、レンズキャップをしなくても安心感があります。
また、これによりレンズフィルター、フード、クローズアップレンズの装着も可能です。

デジタルカメラは技術の進歩が速く、短期間で陳腐化することは覚悟の上での決断でしたが、今も変わらず愛用しています。
そんな長い付き合いとなったX1の感想を讃歌として以下にまとめてみます。

尚、bourbob-time.comにも概要を載せていますので、よろしければそちらもご覧ください。

■デザイン
一目惚れです!そして、今だに飽きが来ません。
・何といっても手に馴染み、程良い小ささのボディー
・バルナックライカとM型ライカを現代風に磨きあげた完成度の高いデザイン
・金属製、樹脂製を問わず高い工作精度と精密感溢れる仕上げのボディー、ダイヤル、スイッチ類
・限定版のオーストリッチ・エディションは、革の質感がアップ。
・外付けファインダー、ハンドグリップを装着した姿は・・・The Camera!

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このデザインが好きな方にはこれに惚れたら他に比較するものは無いのでは?と思います。限定販売ですがオーストリッチ・エディションではその感が一層増します。
X1は、スペックはさておき、そのデザイン、サイズ、重量、そして何よりマニュアル機の操作感、機能を軸に据えて自動化、ディジタル機能を取り込んでいるところに魅力を感じています。

また、その全体の仕上げ、各種ボタン類のデザイン、精度、操作感共に非常に精密感の高い仕上げで、他のライカ製品同様に物としても満足感を与えてくれます。

■性能
・この小さなボディに大きなAPS-Cサイズの撮像素子(1220万画素)を備え、今でも十分現役。
・レンズは潔く24mm単焦点(35mmフィルム換算で36mm)のF2.8 エルマリートレンズ。

画質をコメントできる力量はありませんが、個人的にはJPEGでも十分に満足できる画質です。
尚、ADOBE Photoshop Lghtroom3 が付属しており、DNGでの調整も楽しめます。

・バッテリーの持ちに不満を感じた事はありません。(尚、万が一に備え予備バッテリーを1個所持)
・この軽い重量はアクセサリーを装着しても程良い重さで、重さも性能と感じさせてくれます。
・弱点は・・・何といってもAF(オートフォーカス)が遅い!
このため、動きのあるものは基本的にNG。
この対策としてはMFで置きピンとか使い手側に工夫と努力が求められます。
この為にMF(マニュアルフォーカス)機能の充実化を図っているのでしょう。

■機能と操作感
・純粋に写真の撮影を楽しむ為の、シンプルが身上のカメラで、特筆すべき機能は特に無い!
それがこのカメラの特筆すべき優れた点であり、選択理由にもなっています。
・シャッター速度と絞りのダイヤルで、完全マニュアル、フルオート、絞り優先、シャッター速度優先等、自在に選択できます。
・各ダイヤル、スイッチ類の動作はスムーズ、クリック感も適切で良い感触です。
・付属ソフトのADOBE Photoshop Lightroom3は機能も使い勝手も十分以上。
・要改善点(夢)は・・・マニュアルフォーカス機能の更なる追求!
1.ピント合焦の見極めがもっと容易になる仕掛け。
*外付けファインダーがこのままのデザインでEVF化される事を切に願いたい!
2.ピント調整はフォーカスリングをレンズ側に設けて欲しい。

趣味のカメラとしてX1はマニュアル操作を軸として自動化、ディジタル化しており、その操作感も含めて大変満足できるレベルのものです。
気軽に露出、各種設定をいろいろ試す(学ぶ)ことができ、フィルムカメラのM6時代のように空シャッターで我慢(笑)の必要も無くなり、ディジタルの良さを満喫しています。
私の用途にはぴったりで以前より触れる機会も大幅に増えました。

■品質
これまで故障、不具合の類の経験はありません。
現代の工業製品として十分な品質を維持しているように思います。

■要望(夢?)
新しいX1の出現を切望しています。
・LEICA Tシリーズの様にX1もレンズ交換式になって、

・ボディのサイズ、デザインは一切変えず、
・今の外付けファインダーがこのデザインのままでEVFなる。
LEICAにはM等の優れた上位シリーズがありますが、小さなボディー、小さなレンズに拘ったXシリーズを是非発展、継続して欲しいと願っているファンは案外多いのでは無いでしょうか。

LEICA様、宜しくお願いします。(祈)

ではまた。

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